コストをかけずにキャッシュレス決済システムが導入できるAirPay

2020年2月28日

2019年10月より消費税増税に伴う施策として、経産省がはキャッシュレス決済を推進し、クレジットカード、交通系IC、QR決済導入を広めています。2020年6月までキャッシュレス・ポイント還元事業者として登録することで、消費者に5%還元できます。つまり、キャッシュレス決済を導入することで集客効果があるということです。

AirPayを使えば簡単にキャッシュレス決済可能

リクルートが提供するAirPayというキャッシュレス決済システムがあります。

AirPayの特徴

・導入コスト0円(iPad、カードリーダー両方0円)
・手数料が安い(2020年6月まで2.16%)
・操作が簡単で1台で完結

政府の後押しもあって導入コストがかからずに簡単に自分のお店にキャッシュレス決済が導入できるようになります。

AirPayで決済できる種類(ブランド)

クレジットカード、IC

Airペイ、Visa、Mastercard®、JCB、American Express、Diners Club、Discover、交通系電子マネー、iD、QUICPay

QR

Apple Pay、PayPay、LINEPay、D払い、AliPay等

AirPayを導入するメリット

最大の効果「集客」

最初にも言いましたが、今まで現金のみだった場合は特に集客効果があります。つまり今まで来なかった顧客が来るということです。「QRやカード決済をしたかった人」「外国人」など潜在的な顧客に希求できます。また「Tポイント」「WAONポイント」「Pontaポイント」に対応できるため「リピート顧客」の維持にもつながります。今時現金のみでの決済のお店はできる限り避けたいのが消費者の心情です。支払いが1,000円以上の単価であれば確実にキャッシュレス決済をしたいと考えています。

決済管理が楽

今までのレジでも操作は簡単だったと思うかもしれませんが、iPad(もしくはiPhone)のアプリで全てデータで管理されています。

場所を選ばない

ポケットWIFIやスマホのテザリングを使う、もしくはsimで通信できるiPadやiPhoneを使うことで、どこでも決済が可能となります。つまり、イベントなどで出店した場合でもキャッシュレス決済を提供できることになります。

利益が増える

現在別のクレジット決済などを導入している場合は、AirPayは決済手数料が2.16%(キャンペーン終了しても3.24%、3.74%)で今までよりコストを抑えることが可能です。

デメリット

大きなデメリットはありませんが、入金回数が月に3回程度(場合により6回)となるので他社のシステムよりは少ない可能性があります。ただ、この入金回数を許容できない経営ではそもそもよろしくない状態です。正直メリットに比べればデメリットはあまりにも小さいと考えられます。

またAndroid(アンドロイド)OSには対応していない。基本的にiPadをもらえるので問題となることはないですが、壊れた場合など安いAndroid端末を代用することができないということがデメリットといえばデメリットかもしれません。

AirPayの導入手順

1.申し込み
2.審査
3.カードリーダー(申し込んだ場合iPad)到着後アプリの設定

申し込みをすると後は待つだけです。カードリーダーとiPadが届いたらマニュアルに従いカードリーダーをつないでアプリを入れて終了です。これでキャッシュレス決済が導入できるかと思うとハードルの低さに驚きます。IT機器が苦手な70前の母親でも自分で全てできました。iPadをwifiに接続する部分だけは苦労したそうですが、AirPayそのものを使えるようにするには何も苦労しませんでした。

AirPay導入後にすること

アピール

自分のお店がキャッシュレス決済ができることをしっかりアピールしましょう。カードリーダーと一緒にキャッシュレス決済のステッカーが同梱されているので100円ショップや無印などで透明のフォトフレームを購入しカッコよくステッカーをレジの近くにおいてしましょう。

ポイント

AirPayポイントの案内があるので必ず申請しましょう。 「Tポイント」「WAONポイント」「Pontaポイント」 が対応するためより顧客のベネフィットが上がります。自分のお店専用のポイントカードを作るよりこちらのポイントに対応していることの方が顧客にささります。

レシート

レシートは基本的に印刷しません。印刷したい場合はプリンターを導入する必要がありますが、安くても4万円程度しますので導入のコストメリットがでません。どうするかというとレシートはメール送ることができます。どうしてもレシートが欲しいといわれた場合は、決済画面からメール送信ができるので、顧客からメールアドレスを貰って送信しましょう。