中学生のプログラミングはオンラインで学習できる

2019年12月10日

中学生の親御さんでプログラミングを学ばせたいけど自分はできないから教えるのは無理。教室に通わせようか迷っている方もいるのではないでしょうか?筆者も同じく中学生の親としてプログラミングを学ばせたいと思っている一人でした。取り入れたのがオンラインでの学習です。実際の経験も踏まえ開設していきたいと思います。

プログラミングが必修になる

2017年にでた文部科学省の新学習指導要領により

新学習指導要領ポイント

小学生:2020年度
中学生:2021年度
高校生:2022年度
プログラミングが授業で行われる

実際に始まったとしても高度なプログラミングではなくビジュアルや右脳的思考での条件分岐など簡単なもので、プログラミング言語をバリバリ使いこなすわけではない。とはいえ、世の中の流れとして将来的にはICTリテラシーが必須で、誰もがプログラミングに関係するような働き方が多くなる。AI等による自動化の仕組みで論理的に仕事をこなしていく時代になるのは間違いありません。

教室かオンラインか

教室に通うメリット・デメリット

メリット

・そこに先生がいてわからないことは都度質問できる
・環境が整っていてすぐに始められる
・仲間がいるので自分のレベルがわかる
・親はスキルがなくても塾にお任せできる(親の目線)

デメリット

・やはり整った環境と先生がいて学習するということは、そこそこ高額になる(約1万/月)
・調べる必要もなく、決められたゴールがに向かうので学習の定着度は怪しい

オンラインでの学習のメリット・デメリット

メリット

・何といっても安く済みます
・自由に好きなことを学習可能しゴールは自分で設定可能
・場所/時間を選ばずモチベーションのある時に実施可能

デメリット

・自己管理が必要
・わからないことは親がサポートする必要があり、親のリテラシーが低いと厳しい

まとめると、教室に通わせる「短期で楽に学べる」という利点はあり、オンラインでは自分と親で調べたりするので「しっかり学び、将来につなげる」という感じでしょうか。

お勧めはオンラインでの学習

安いうえに身に付き方もオンラインの自己学習の方がしっかり身に付いたように感じます。教室に通っている子供の話を聞くと、その場限りでおいしい授業を受けて幅広く学んでいますが、実際に身についているかというとプログラミング体験をしたという感じに近いと思いました。

何を学ぶか?言語は何か?

では、実際にオンラインで何をどのように学ぶのかというところです。プログラミング教室では様々な言語をその場その場でいろいろと体験させてくれるので、pythonやvba、rubyなど体験できます。今だとpythonとかしっかりやるのではないでしょうか。

しかし筆者がお勧めするのはunityを使ったゲーム開発です (C#もたまに使う)

言語を何が良いかではなくてプログラミングというものをゲームを作るというプロセスの中で学ぶことをお勧めします。

どのようにゲーム開発のプログラミングをオンラインで学ぶか?

早速手順を書いていきます

環境準備編

プログラミングをするPC1台( 最低限 :CPUはCore i5以上、メモリは8GB~16GBは)
動画を見るための端末(webサイトを見ながら行うため)
  スマホは小さすぎてお勧めできないのでタブレットやPC

教材準備編

・Unityという個人使用無料のツール(オンライン学習の中で)
Umedyというオンライン学習サイト(ベネッセと組んでいて信頼性あり)

以上が準備として必要になるものです。環境はとりあえず今あるPCを使いましょう。あえて新規に購入する必要はないと思います。ただ、PCがないとなると話が進まないのでその場合はDELLやHPの直販で買うのがお勧めです。個人向けのPCがけっこう安くで販売されているためです。リンクを張っておきますので一度確認してください。

デル株式会社HP Directplus オンラインストア

オンライン教材で学習をする

オンラインでの学習で唯一お金がかかる部分になります。umedyはベネッセとも組んでいて信頼のおける学習サービスを提供していますが、新しいので知らない方も多いと思います。教材の豊富さはすごいので、今回のゲーム開発を学習するという目的ではなく実際のビジネスやエンジニアの学習にも使える内容です。

ただの動画サイトなのでYouTubeでいいんじゃないのか?わざわざお金払う必要があるの?と思うかもしれませんが、正直YouTubeで同じだけ学習するためにあちこち動画を集めていては時間がいくらあっても足りませんしうまくいきません。ちゃんと体系立てて学習できるコースになっているのでお金を払ってでもUmedyを使うのが得策です。すぐに学習を始められるというのが一番のメリットです。

学習に使用する教材を購入する

unityに関する教材で自分でもできそうなものにしましょう。

筆者はこの中でも「Unity ゲーム開発:インディーゲームクリエイターが教える C#の基礎からゲームリリースまで【スタジオしまづ】」というものを選択しました。

初めての購入だと1,300円程で買えるはずです。もしumedyが初めてでなければ残念ながら24,000円となるかと思います。たとえ24,000円でも教室に3か月通うことを思うと同じです金額で深い学習ができるので高くはありません。インストールの方法から1から教えてもらえるので、初めてのプログラミング学習に向いています。子供も親も初めてという状態で購入してやってみましたが、何とかインストールや設定もすべてでき、ゲーム開発が出来ました。

購入にはIDを作る必要がありますので、購入時にIDを作成してください。
購入した教材を見るために必要になります。

プログラミング学習を進める

umedyのサイト

https://www.udemy.com/

にログインして自分の購入した教材の動画を見ましょう。

学習については動画の中で先生が進めてくれるのでその通りにやっていきましょう。もうプログラミングを学習中ということになります。

補足・まとめ

プログラミングは間違いなく子供に教えた方がいいのは間違いありません。論理的思考を育てつ以上に将来仕事をしていく上で不可欠な知識です。言語にこだわる必要もありません。親御さんが多少でもITリテラシーがあれば教室に通うオンラインの方が安くつきます。

そこでudemyは最高です。また親御さんも自信のビジネススキルを身に着けるにも教材が豊富です。経営に関する学びも方にあります。