誰でも泳げるようになる(運動神経の問題ではない)

2019年10月18日

ビジネスブログのつもりが格安SIMの記事など雑記ばかりになっていますが、少しでもビジネスと関係する記事を書きたいところです。今回は自分が泳げるようになった過程を書きます。ビジネスとスイミングは関係ないですが、経営者などはゴルフの他にジムで体作りの一環でスイミングをしている方は少なくありません。

30歳まで泳げなかった

 実をいうと30歳まで泳げませんでした。小さな頃や学生時代は水泳の授業が苦痛でした。だって泳げませんから。恥ずかしくてストレスでした。学生時代は海に出かけては女子に声をかけるも、泳ごうといわれるのではないかとドキドキしましたし、彼女が出来てもプールに行こうと言われても泳げないのであまり気が進まないなど、とにかく水泳に拒否反応しかありませんでした。

泳げるようになりたいと思った理由

水泳に拒否反応すらあった自分がなぜ泳ごうと思ったのか。それは島耕作にハマった時に、島耕作がホテルのプールで泳ぐというシーンがありました。その時にやっぱ仕事できるビジネスパーソンは泳いでるってイメージあるんだよな。と意味不明な決めつけ感情がわいてきて、やっぱりクロールでゆったりと体のメンテナンスに泳ぐのは必須だ!と勝手に心の底から感じました。そんな思い込みからどうしても泳げるようになりたいと思いました。

スクールに通うかどうか悩みました

おそらくスクールに通うことでもっと早く泳げるようになったかもしれませんが、泳げそうだと思ったきっかけが、 とある夏に親戚との家族旅行時で甥っ子に平泳ぎを教えてもらったら意外にも泳げそうな気がしました。そこで家に戻ってから家の近くのジムで泳ぐことを決心しました。スポーツはコツをつかむにはやはり、実践あるのみと感じていたためそれを実行することにしました。習うより慣れろの精神です。

どのような過程で泳げるようになったか

1年目 

習うより慣れを実践するために、毎週プールに行きました。最初はフリーコースで子供たちが遊んでいる中を気にせず平泳ぎの練習をしました。息継ぎのコツがわかるまでかなり時間がかかりました。コツがつかめるまでは25m泳ぐだけでも息が上がって、休憩しないと続けられません。その状態が数週間というか数ヶ月続きました。

2年目以降

 数か月後にはいつの日からか平泳ぎなら遅いものの、息継ぎができるようになり何とか25mプールを何往復もできるようになりました。その状態を数年続けました。
 そして目標のクロールも少しづつ始めていましたが、平泳ぎの時と同じく、息継ぎが上手くいかず、息切れして25m泳ぐのがやっとの状態。平泳ぎ8割クロール2割みたいに泳ぎました。あまりにも体の動かし方が分からずYouTubeで泳ぎ方のレッスン動画を見ました。それでも良く理解できませんが、見様見真似を相当長い期間、おそらく1年以上繰り返しました。そのころには平泳ぎ5割、クロール5割で泳げるようになりました。

4年目以降

 さらに1年後くらいに息子も大きくなり、小さい頃からスイミングに通っていたため、その息子がクロールを教えてくれるようになりました。小学生の息子ですが習ったことを実践しているだけあって、スイスイ泳ぎます。そしてアドバイスをしてもらい少しづつ修正しました。また、息子のパパ友で泳げる方がいて、少しアドバイスもらいかなり泳げるようになりました。

 その頃には平泳ぎ1割、クロール9割という感じにまでなりました。

5年目以降

そこからはいかに体の動きを大きくして、少しの力で長く泳ぐか考えて毎回試行錯誤しています。そうすることで今では1時間以上泳げるようになりました。かなり長い年月を費やましたが、普通の人程度にはなったと思います。マラソンでいう4時間切りのサブ4、ゴルフでいう100切り、スケボーでいうオーリーのメイク。知っている範囲の普通というレベルで例えるなら、そんなところでしょうか。

ただ早く泳げるようになるにはやはりスクールに入るほうがいいかなと思います。大人がスイミングスクールってちょっと恥ずかしい気はしますが、かなり近道だと思います。特に息継ぎは教えてもらったほう良いです。息継ぎが下手だと泳ぐのが苦痛になるので続けられません。

まずは水着でも買って始めましょう。まずは行動するのがよいと思います。

準備物

水泳パンツ(水着)リゾートで履くようなものではなく、きちんとしたスイミング用にしましょう。太ももに余裕があまりないぴっちりしたタイプ。

帽子 シリコン製のものもありますが、被りにくい場合があるのでメッシュのものなどシリコン以外。次に買い換えるときにシリコン製も検討。

ゴーグル 数百円のものもありますがやはり2,000円程度のものは購入しましょう。メガネの方は度付きのものなどもあります。

耳栓 耳栓をしない方もいるとは思います。筆者は耳に水が入るのが嫌でいつもつけています。

吸水タオル 高吸収性のセームのタオルが便利で良いですが、普通のスポーツタオルでも構いません。

今では休日はスイミングでリラックス

スイミングが楽しくなった後にやってくるものがやっと味わえています。それは泳ぎ疲れた後のセロトニンの放出による幸福感と良い睡眠です。もちろんビジネスで疲れた脳にリラックス効果を与えることで、新たなやる気なども出てきます。このためにビジネスパーソンは泳ぐのかなと思っています。おそらく新しいアイデアも出てくるので戦略を俯瞰するような感覚が不思議と湧いてきます。泳げる方はわかるかもしれませんが、泳げない若しくは泳がない人は想像もつかないことです。泳げなかった自分がいうのですから間違いありません。

趣味の拡大

泳ぐことが出来るようになるとマリンレジャーも積極的に行きたくなります。

  • シュノーケリング
  • ダイビング
  • ボディボード
  • サーフィン

こういったマリンレジャーにも幅が広がります。海での泳ぎはプールとは全然違いますが、それでもプールで泳げないのに海で泳げるわけがありません。波や潮の流れなどに気を付けてマリンスポーツも楽しめるようになります。意外と人生に広がりが出た気がします。また、一つのスポーツが普通程度までになるとゴルフなどでも、体全体を使うという感覚が何か共通するようで上達します。

まとめ

泳げない人間が泳げるようになって、スイミングによる効果・効能を書いてみます。

スイミングの効能

・趣味の範囲が広がり→人生の豊かさ向上
・ビジネスの新規アイデア創出
・他のスポーツにも波及効果がある
・セロトニン分泌によるヘルスケアに多大な効果

このように泳げない人間が泳げるようになるということは、人生にかなりの影響があります。現在泳げないから泳がないという方は、一度泳げるように努力してみてはどうでしょうか?

最後に

とは言え運動神経の問題もあるのでは?と言われそうですが私は決して運動神経は良くありません。ゴルフは30過ぎから初めて10年近く続けてやっと100切る程度です。しかもスクールにも通いまくってです。あとは40過ぎてスケボーも始めましたがジャンプ(オーリー)もできません。クルージング用のスケボーで街中や海岸をプッシュで滑る程度です。テニスはごくごく普通で、ものすごいサーブも打てません、サーブは何とか入りラリーが続けられる程度。スキーは子供の時からやっていたのにせいぜいパラレルで滑れる程度で、コブなどに突っ込むと転びます。スノーボードもハーフパイプはいけませんし、ジャンプ台もいけません。中級程度の斜面を普通に滑れるだけです。なので運動神経が良くなくても泳げます。